手際よく料理するための必需品
マヨネーズやケチャップ、子供は大好きですよね。
でもカロリーがすごく高いし、
味が濃いので、素材の味がわからなくなってしまいがち。
濃い味になれてしまうと、塩分の摂りすぎにもなりますし、
これが将来、高血圧を招くことにもなりかねませんから、
薄味の味つけを心がけましょう。
薄味の味つけのために冷蔵庫に入れておくと便利なものをご紹介します。

《だし汁》
だしをとるというと、面倒くさいと思う方が多いかもしれませんが、
鰹節のだしをとるのは簡単です。
家庭で使うわけですから、肩肘はらずに気楽にだしをとってみましょう。
水を火にかけて、沸騰したら鰹節を投入。
もう一度ふつっと湧き上がってきたら火を止めて、
少し落ち着いたら濾すだけです。
それから昆布だしも簡単でいいですね。
これは密閉容器に入れた水に、表面をサッとふいた出し昆布を入れ
冷蔵庫で保存しておくだけ。
いずれも冷蔵庫にいつも入っていると、利用頻度が高いですよ!
私のレシピにはよく登場します。
300ccくらい作って冷蔵庫に入れておき、
3日ばかりたって使い切らなかったものは、お味噌汁に足してしまうと、
捨てることなく使い終わります。
《甘酢》
みりんを煮切って少し煮詰めたものに、
同量のお酢を加えてつくります。
冷蔵庫で2~3週間は平気。
酸っぱすぎず甘すぎずのこの甘酢、ほかの調味料と合わせることで、
マリネや和え物に大活躍しますよ。

みりんは「みりん風調味料」ではなく正しい「本みりん」を、
お酢も「合成酢」ではなく「米酢」や「穀物酢」を使います。
《麺つゆ》
これは添加物の入ったものでなければ、市販のものでも大丈夫。
でも作っても簡単です。
みりん:しょうゆ:水を1:1:4の割合でなべに入れ、
鰹節もたっぷりひとつかみ入れて中火にかけます。
沸騰したら鍋を軽くゆすって火を弱め、1~2分たったら火を止めて
そのまましばらくおいておきます。
鰹節がすっかり下に沈んだら、濾して出来上がり。
これもタッパーウエアなどに入れて冷蔵庫に保存しておくと、
2~3週間は大丈夫です。
冷たい麺類をよく食べる夏場だけではなく、
煮物の味つけやドレッシングなどにもよく使うので、一年中重宝します。
このほか、ポン酢、粒マスタードなどは、あっさりだけどしっかりした
ローカロリーな食べ方には役立ちますね。
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