子供の食生活が引き起こすもの

人の味覚は、生後2~3ヶ月頃の乳児期より形成されます。
このころからの味付け、偏食、アレルギー、肥満が
一生の嗜好を決めるとさえいわれます。

子供の肥満解消:赤ちゃん
◇近年の子供の食の傾向を見てみると・・・・・

子供の好きな食べ物には、ハンバーク、シチュー、カレーライス、
ハンバーガー、オムレツ等がありますが、
いずれも高カロリーの食べ物です。

飲み物では、ジュースや炭酸飲料を大量に飲む児童が増えています。

高学年になるにつれ、朝食を抜く生徒が増えてきます。

家庭での食事が、同じパターンの繰り返しになる傾向もあります。

子供の肥満解消:離乳食味覚形成期の離乳食にジュースを与えられることが多く、
糖分の取りすぎになり、これが肥満へとつながります。

加工食品には品質改良剤、結着剤としてリン酸塩が多く利用されていますが、
これは体内のカルシウムのバランスを崩し、ミネラルの吸収を阻害して、
骨折しやすい子供が増えている原因のひとつとも考えられています。
また亜鉛の吸収を妨げ、味覚障害を起こしやすくなります。

加工食品には食品添加物が使われていることが多いので、
アレルギーの原因になることもあります。

植物性脂肪はカラダに良いと思われがちですが、
リノール酸のとり過ぎはアレルギーを引き起こすともいわれています。
ハンバーグをはじめとした歯ごたえの無い食品は、
脳への刺激が伝達されないので、脳の活性化が図られません。

朝食を食べないと、脳のエネルギー源であるぶどう糖が行き渡らず
勉強に集中できない、記憶力が低下するなどの影響が出ます。

野菜の摂取が少なくなってきていることで、
繊維質(食物繊維)が不足し、大腸がんの危険因子が増える可能性があります。

トラックバック

トラックバックURL:
http://st-work.net/mt/mt-tb.cgi/38

Powered by Movable Type 3.31-ja Copyright(C) 2006 子供の肥満予防・解消に役立つ知識とレシピ Allrights reserved.